移住前の懸念事項を一つずつ整理し、解決策が見えてきたので、具体的な目的を考えていきます。
移住は勢いだけでは上手くいかないかと思います。
「自分たちはどんな暮らしをしたいのか」
「本当に長野県で生活していけるのか」
自分自身と対話し理想の生活を明確にしていくことで、移住後のミスマッチを防ぎ、「本当に移住できるか」確認できると思います。
MUMUMU長野県移住ガイドブック
「信州生活~長野県しあわせ移住計画~」
を参考にしながら整理していきます。


長野県の移住ポータルサイト「楽園信州」にてデジタルブックが見られます。
また、東京有楽町にある「ふるさと回帰支援センター」で相談した時に冊子をいただきました。
1. 「なぜ長野県なのか」移住する目的を明確にする


私たちが長野県に移住する明確な目的
『長野県の豊かな自然を感じ雄大な山々を眺めながら暮らしたい』
失敗しないためには
「なぜ長野県なのかをはっきりさせること」
「その地域でないと目的が達成できない理由を持つこと」
これは移住相談や色々な移住サイトなどで見聞きしました。
この場所が好き、この場所にしかない、などの理由がないと失敗する可能性があります。
ただ自然が好きなだけなら、他県でも目的は達成できますから。



私たちの場合は、
「北アルプスをはじめとする雄大な山々」
「緑豊かな自然とキレイな空気」
「人混みの少なさ」
「おいしい食事」
など魅力がたくさんある長野県が好きなので、長野県でないと意味がないのです💚
2. 希望する仕事のスタイル


私たちが移住後に希望する仕事のスタイル
- セミリタイヤ
- あまり組織にガッチリ属したくない
- 週4日くらいのパート勤務
- 自分にできそうな事なら職種までは問わない
私たちの場合は生活できる程度に働ければ十分です。
子育てが終わり、夫婦ふたりの生活になるため、「ガツガツ稼がなきゃ!」という状況ではありません。
東京に比べれば長野県の求人数は多くはありません。
ただ、今はどこも人手不足ということもあり、パート等の募集は一定数ありました。
観光地や商業施設も多い為、働き口は見つけやすい印象です。



「無理なく働き、無理なく暮らす」
自分たちの時間も確保できる働き方を目指しています。
3. 希望する居住環境


私たちが移住後に希望する居住環境
- 雪が多くない
- 市街地に近い
- 駅から徒歩20分圏内くらい
- 万が一雪が降っても仕事に行けるよう駅が近いほうがいい
- 賃貸でスタート
- スーパー・量販店・金融機関が近い
住む場所は生活の満足度を大きく左右します。
「優先順位・妥協できるところ・妥協できないところ」を明確にした方が良いと思います。
長野県は地域によって雪の量が大きく違い、北の方は積雪が多いですが、中央~南の地域は降ってもあまり積もらないそうです。
基本は車での移動が多くなりそうですが、駅が近ければ通勤や買い物が楽になりますし、万が一雪が降っても歩いて移動できる安心感があります。
賃貸であれば「合わなければ引っ越せる」という柔軟性と、自治会活動参加が免除になるので、移住に対するハードルが下がり、気持ち的にラクになります。



長野県内でも雪の少ない市街地周辺で探したいと思っています。
4. 理想の生活スタイル


私たちの理想の生活スタイル
- 仕事は週4勤務くらい
- 登山
- 散歩
- 旅行
- 自然の中でゆっくり過ごす
私たちは生活できる程度に働き、登山を中心に自然を感じる生活をしていきたいです。
長野県は登山のアクセスが抜群です。
北アルプス・美ヶ原・霧ヶ峰・乗鞍・八ヶ岳など大きな山から低山の里山まで、魅力的な山が多く、すぐ近くにあります。
東京からでは登山に行くために前泊したり、帰りの渋滞で疲れ切ったりしていましたが、長野なら「今日は天気がいいから山に行こう」が可能になります。



セミリタイヤ的な働き方で、自分たちの時間を大切にしていきたいと思っています。
まとめ
このように一つずつ整理していくと、自分たちが望む生活スタイルや住む地域が明確になってくると思います。
私たちの場合は、以下の通りです。
- 長野県でないと満たされない価値観がある
- 生活できる程度に働き、登山や散歩を楽しむ
- 雪が少ない市街地
- 駅から徒歩圏内の場所にある賃貸
「流行っているから」「この場所は人気だから」などという理由ではなく、自分の理想・希望を丁寧に整理していくことで失敗のリスクが減ると思います。



今後も長野県について色々調べつつ、移住相談窓口にも足を運んでいきたいと思います。









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